nicotinamide ribonucleotide.C11H15N2O8P(334.24).略称NMN.NADの加水分解によって得られるが,化学的にも合成できる.無色の吸湿性粉末.水に易溶,アセトンに不溶.-24°(水).λmax 266 nm(ε 4600,pH 7.0).pKa 3.9.酸化還元反応の補酵素活性はない.NAD,NADPの合成原料に用いられる.[CAS 1094-61-7]
出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報
発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...
5/20 小学館の図鑑NEO[新版]昆虫を追加
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新