旺文社世界史事典 三訂版 「ニコラウス=クザーヌス」の解説
ニコラウス=クザーヌス
Nicolaus Cusanus
ドイツの神学者・哲学者・枢機卿 (すうきけい)
神秘主義の立場に立ち,神において反一致をなすと説き,ライプニッツらに影響を与えた。天文・地理学者としても多くの著述を残し,地球自転説を擁護した。典型的なルネサンス思想家とされる。
出典 旺文社世界史事典 三訂版旺文社世界史事典 三訂版について 情報
発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...
5/20 小学館の図鑑NEO[新版]昆虫を追加
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新