世界大百科事典(旧版)内のノチドメの言及
【チドメグサ(血止草)】より
…日本の本州以南から熱帯アジア,オーストラリア,アフリカに分布し,インドネシアでは食用とされている。 野原や水田のあぜ道にはノチドメH.maritima Honda,オオチドメH.ramiflora Maxim.が多く,山地にはミヤマチドメH.japonica Makinoがある。【村田 源】。…
※「ノチドメ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…日本の本州以南から熱帯アジア,オーストラリア,アフリカに分布し,インドネシアでは食用とされている。 野原や水田のあぜ道にはノチドメH.maritima Honda,オオチドメH.ramiflora Maxim.が多く,山地にはミヤマチドメH.japonica Makinoがある。【村田 源】。…
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