出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
ロシア連邦西部、トゥーラ州の工業都市。人口13万9600(1999)。モスクワ南方約200キロメートル、中央ロシア丘陵北端にあり、ドン川の水源地帯にあたる。褐炭田があり、1928年からの第一次五か年計画により、モスクワのエネルギー供給源として炭鉱と火力発電所が建設された。1934年までボブリキБобрики/Bobriki、34~61年はスタリノゴルスクСталиногорск/Stalinogorskとよばれた。
[渡辺一夫]
発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...
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