ハイドロカルチャー

デジタル大辞泉 「ハイドロカルチャー」の意味・読み・例文・類語

ハイドロ‐カルチャー

《〈和〉hydro+culture》水栽培一種。発泡煉石れんせき高温で焼成した粘土)を入れた容器植物を栽培し、水が少なくなってから水やりを行う。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「ハイドロカルチャー」の意味・読み・例文・類語

ハイドロ‐カルチャー

  1. 〘 名詞 〙 ( 洋語hydro culture ) 水栽培の一種。発泡煉土とよぶ人工土を入れた容器で植物を栽培し、水が少なくなってから水やりを行なう。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

今日のキーワード

発見学習

発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...

発見学習の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android