ハウチワマメ(読み)はうちわまめ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ハウチワマメ」の意味・わかりやすい解説

ハウチワマメ

ルピナス」のページをご覧ください。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

世界大百科事典(旧版)内のハウチワマメの言及

【ルピナス】より

…マメ科のハウチワマメ属(ルピナス属ともいう)Lupinusの植物の総称で,ルーピンともいう。温帯を中心に世界各地に200~300種あるといわれ,多くは一・二年草であるが,中には多年草や低木となる種もある。…

※「ハウチワマメ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

今日のキーワード

発見学習

発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...

発見学習の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android