20世紀西洋人名事典 「ハリー・W. クーン」の解説
ハリー・W. クーン
Harry Waldo Kuhn
1873 - 1965
米国の数学者。
線型計画法、凸計画法の分野で、クーン・タッカーの定理で有名である。これは、経済学では、最適化条件、鞍点条件として様々な問題に応用されている。
出典 日外アソシエーツ「20世紀西洋人名事典」(1995年刊)20世紀西洋人名事典について 情報
化学式 CH4 。最も簡単なメタン系炭化水素で,天然ガスの主成分をなしている。また石炭ガスにも 25~30%含まれる。有機物の分解,たとえばセルロースの腐敗,発酵の際に生成され,沼気ともいわれる。また...
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