20世紀西洋人名事典 「ハンス アンデルセン」の解説
ハンス アンデルセン
Hans G. Andersen
1919 -
NATO理事会アイスランド常任代表。
1949年から国連代表となり、各種国際会議に参加する。’52年国防委員長を歴任し、’54年NATO理事会アイスランド常任代表となる。
出典 日外アソシエーツ「20世紀西洋人名事典」(1995年刊)20世紀西洋人名事典について 情報
1919 -
NATO理事会アイスランド常任代表。
1949年から国連代表となり、各種国際会議に参加する。’52年国防委員長を歴任し、’54年NATO理事会アイスランド常任代表となる。
出典 日外アソシエーツ「20世紀西洋人名事典」(1995年刊)20世紀西洋人名事典について 情報
化学式 CH4 。最も簡単なメタン系炭化水素で,天然ガスの主成分をなしている。また石炭ガスにも 25~30%含まれる。有機物の分解,たとえばセルロースの腐敗,発酵の際に生成され,沼気ともいわれる。また...
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