バス停(読み)バステイ

デジタル大辞泉 「バス停」の意味・読み・例文・類語

バス‐てい【バス停】

バス停留所バスストップ

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「バス停」の意味・読み・例文・類語

バス‐てい【バス停】

〘名〙 (「停」は「停留所」「停留場」などの略) 路線バスが停車して、客が乗り降りをする一定場所。バスストップ。
※白く塗りたる墓(1970)〈高橋和巳〉六「バス停の、はげてしまった時刻表示板と腕時計を見較べ」

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

今日のキーワード

排外主義

外国人や外国の思想・文物・生活様式などを嫌ってしりぞけようとする考え方や立場。[類語]排他的・閉鎖的・人種主義・レイシズム・自己中・排斥・不寛容・村八分・擯斥ひんせき・疎外・爪弾き・指弾・排撃・仲間外...

排外主義の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android