精選版 日本国語大辞典 「ビュリダンの驢馬」の意味・読み・例文・類語
ビュリダン‐の‐ろば【ビュリダンの驢馬】
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
…これらの思索は中世後期からルネサンス時代までさまざまな影響を及ぼしたが,なかでもインペトゥス理論はひろく受けいれられ,近代的な力学思想形成の原動力として大きな役割を果たすことになった。なお,〈ビュリダンの驢馬(ろば)〉――同質同量の2束の乾草の真ん中に置かれた驢馬は,双方からの刺激が等しいため一方を選べず餓死する――の話はよく知られているが,彼の著作にはない。【横山 雅彦】。…
※「ビュリダンの驢馬」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
自動車税は自動車(軽自動車税の対象となる軽自動車等および固定資産税の対象となる大型特殊自動車を除く)の所有者に対し都道府県が課する税であり、軽自動車税は軽自動車等(原動機付自転車、軽自動車、小型特殊自...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新