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ビレット 【ビレット】

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ビレット
billet

圧延鍛造押出し引抜きなどの加工用に適当寸法につくられた金属塊。鉄鋼半製品の一種で,小鋼片ともいう。一辺 50~130mm,長さ 1m程度までの角形鋼片。断面正方形,またはやや長方形で,角形鋼塊あるいはブルーム (大鋼片) を分塊,または鋼片圧延機にかけてつくる。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。


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大辞林 第三版の解説

ビレット【billet
 
製鋼の圧延工程の中間製品の一。小型の鋼片。主に角形の断面をもつ。


(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

百科事典マイペディアの解説

ビレット

鋼片 」のページをご覧ください。


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世界大百科事典内のビレットの言及

【圧延】より
… 鋼の圧延素材としては,多くの場合鋳造によって得られるインゴットなどが用いられる。インゴットの場合には,均熱炉で約1200℃に熱して内部の温度分布を適切な状態にし,次に分塊圧延機にかけて,鋼塊の粗大な鋳造組織をこわしたり,気泡などを除いて,スラブ,ブルーム,ビレットなどの中間段階にまで加工する(分塊圧延)。インゴットを鋳造する際に直接この中間段階のスラブなどに加工する方法があり,これを連続鋳造という。…
【製鉄・製鋼】より
…鋼塊鋳型には,正方形(条鋼用),矩形(条鋼,鋼板用),扁平形(鋼板用),丸形(鍛鋼用),多角形(鍛鋼用)など各種がある。鋼塊は分塊圧延によって角形断面をもつスラブslab(厚さ50mm,幅300mm以上),ブルームbloom(1辺130mm以上),ビレットbilletなどの中間製品にしたのち,各種の用途に振り向けられる。鋼塊の鋳込法には鋳型の上方から注入する上注法と,湯道を通って鋳型の下方から注入する下注法がある。…
※「ビレット」について言及している用語解説の一部を掲載しています。


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ビレットに近い言葉→ラビレット公園|満願ビレッジ|サンビレッジ曽爾|《ビレット》|コレット|パレット|河内川ふれあいビレッジ|アルビレックス新潟|ブレット|グリニチ・ビレッジ

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