ピルビン酸デカルボキシラーゼ

栄養・生化学辞典 の解説

ピルビン酸デカルボキシラーゼ

 [EC4.1.1.1].ピルビン酸を脱炭酸してアセトアルデヒド二酸化炭素を生成する反応を触媒する酵素.チアミン二リン酸を補酵素とする.

出典 朝倉書店栄養・生化学辞典について 情報

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