栄養・生化学辞典 「フォラシン」の解説 フォラシン ビタミンB群の一つ.葉酸とそれと同じ活性をもつ物質をいう.大腸がんや肺がんなどの発がんの可能性を低減する効果,ホモシステイン血を正常化して動脈硬化の危険性を低下させる効果,妊婦に投与することによって胚子の神経管の異常を低減する効果などが注目されている. 出典 朝倉書店栄養・生化学辞典について 情報 水の配送/週1~可/AT限定の免許のみでOK/未経験者OK 株式会社Trasaburou 東京都 目黒区 日給2万円~3万円 業務委託 Amazonの荷物の配送/未経験でも高収入/日給15,750円保証/社員登用あり/ワンボックス車 株式会社ロジクエスト 埼玉県 川口市 日給1万5,750円~ アルバイト・パート Sponserd by