知恵蔵2010の解説
5対5のミニサッカー。25〜42×15〜22mのコートで行われ、ゴールサイズも2×3m。南米ではサロン・フットボールと呼ばれる弾まないボールを使っての室内サッカーが盛んに行われており、一方で欧州や米国では壁のリバウンドなども利用できるインドア・サッカーが盛んだった。こうしたミニサッカーのルールを統一し、フットサルとしてFIFAが世界大会をスタートさせたのが1989年。第1回FIFAフットサル世界選手権がオランダで行われ、ブラジルが優勝した。以降、4年に1度ワールドカップの中間年に開かれている。2008年には第6回大会が名称をFIFAフットサル・ワールドカップと改め、ブラジルで開催される予定。日本では77年に日本フットサル連盟が設立され、全日本フットサル選手権大会などを主催している。
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西部謙司サッカージャーナリスト
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出典:(株)朝日新聞出版発行「知恵蔵2007」
百科事典マイペディアの解説
5人制の室内サッカー。1987年に国際サッカー連盟により世界統一ルールができ,1989年初の世界大会が開催された。フットサルという名称はそれまで〈サロンフットボール〉〈インドアサッカー〉など様々な名称で呼ばれていたものが,1994年に国際サッカー連盟により統一されたもの。
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