フランドルへの道（読み）フランドルヘノミチ

デジタル大辞泉「フランドルへの道」の意味・読み・例文・類語

《原題、〈フランス〉La Route des Flandres》シモンの小説。1960年刊。戦争と性にまつわるさまざまな記憶を、濃密な文体で混沌こんとんの中に描く。ヌーボーロマン作家としての著者の代表作。

出典　小学館デジタル大辞泉について　情報 | 凡例

発見という行為の習得を目指す学習。または，発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが，一般には，ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...