ブラフマ・ガヤー(読み)ぶらふまがやー

世界大百科事典(旧版)内のブラフマ・ガヤーの言及

【ガヤー】より

…9~12世紀にはワーラーナシーと並ぶヒンドゥー教の巡礼地であったといわれる。南10kmのブッダガヤーと区別してブラフマ・ガヤーとよぶ。【応地 利明】。…

※「ブラフマ・ガヤー」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

今日のキーワード

発見学習

発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...

発見学習の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android