20世紀西洋人名事典 「ブルーノ アーピッツ」の解説
ブルーノ アーピッツ
Bruno Apitz
1900 -
ドイツの作家。
第一次大戦からの反戦主義者で何度も検挙され、ナチスのブーヘンヴァルト収容所で終戦になる。その体験から「裸で狼の群れの中に」(1958年)を発表し、一躍世界的に有名になり、芸術・文学国民賞を受賞する。
出典 日外アソシエーツ「20世紀西洋人名事典」(1995年刊)20世紀西洋人名事典について 情報
発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...
5/20 小学館の図鑑NEO[新版]昆虫を追加
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新