世界大百科事典(旧版)内のプロクトリンの言及
【昆虫ホルモン】より
…いずれのホルモンがどの段階に作用するかは種によって異なる。生理作用に関するものとしては,血糖上昇ホルモン(グルカゴン様ホルモン),インシュリン様ホルモン,脂質動員ホルモン,利尿ホルモン,消化管に作用するプロクトリンなどがあり,いずれも神経分泌細胞から分泌されるペプチドホルモンである。【桜井 勝】。…
※「プロクトリン」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…いずれのホルモンがどの段階に作用するかは種によって異なる。生理作用に関するものとしては,血糖上昇ホルモン(グルカゴン様ホルモン),インシュリン様ホルモン,脂質動員ホルモン,利尿ホルモン,消化管に作用するプロクトリンなどがあり,いずれも神経分泌細胞から分泌されるペプチドホルモンである。【桜井 勝】。…
※「プロクトリン」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新