世界大百科事典(旧版)内のプロテオコンドロイチン硫酸の言及
【プロテオグリカン】より
…多糖部分はムコ多糖で,ムコ多糖の名まえの前にプロテオ(タンパク質の意)を冠して呼ぶ。プロテオコンドロイチン硫酸は動物の軟骨などに多く,細胞間組織の主成分である。プロテオデルマタン硫酸は,哺乳類の真皮,腱などでコラーゲン繊維とともに存在する。…
※「プロテオコンドロイチン硫酸」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…多糖部分はムコ多糖で,ムコ多糖の名まえの前にプロテオ(タンパク質の意)を冠して呼ぶ。プロテオコンドロイチン硫酸は動物の軟骨などに多く,細胞間組織の主成分である。プロテオデルマタン硫酸は,哺乳類の真皮,腱などでコラーゲン繊維とともに存在する。…
※「プロテオコンドロイチン硫酸」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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