世界大百科事典(旧版)内のペー関数の言及
【楕円関数】より
…同様にcnu,dnuを導入し,複素関数として扱い,これらの二重周期性や加法公式,を証明した。 やや遅れて,K.ワイヤーシュトラスはペー関数,(ただしΩmn=2mω1+2nω2で,′はすべての(m,n)≠(0,0)に対する和)を導入した。これは基本周期2ω1,2ω2の楕円関数であり,積分,の逆関数である。…
※「ペー関数」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…同様にcnu,dnuを導入し,複素関数として扱い,これらの二重周期性や加法公式,を証明した。 やや遅れて,K.ワイヤーシュトラスはペー関数,(ただしΩmn=2mω1+2nω2で,′はすべての(m,n)≠(0,0)に対する和)を導入した。これは基本周期2ω1,2ω2の楕円関数であり,積分,の逆関数である。…
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