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ホラティウス【ホラティウス】
4件の用語解説(ホラティウスで検索)
世界大百科事典 第2版の解説-
ホラティウス【Quintus Horatius Flaccus】
前65‐前8
古代ローマの詩人。南イタリアのウェヌシア(現,ベノーザ)に生まれ,ローマで学んだのちに,アテナイに留学した。ここでカエサル暗殺後の内乱に巻き込まれ,共和派のM.J.ブルトゥスの陣に加わって,前42年フィリッピの野戦でカエサル派に敗れた。恩赦を受けてローマに帰ってから詩作を始め,ウェルギリウスと親交を結び,文人保護者マエケナスの知遇を得,のちに皇帝アウグストゥスとも親しくなった。しかし帝室秘書になるようにとの要請は固辞して,権力者からの独立を守った。・・・
▼ホラティウスについて記述のある項目
ローマ理念【ローマりねん】 ラテン文学【ラテンぶんがく】 手紙【てがみ】 ローマ没落史観【ローマぼつらくしかん】 本【ほん】 オード
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百科事典マイペディアの解説-
ローマの抒情・風刺詩人。南イタリアのウェヌシア生れ。マイケナスの文人サークルに属し,アウグストゥス帝の寵(ちょう)を受けた。技巧にすぐれ,知的で都会的なユーモアと人間味に富む。
(前65-前8)
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デジタル大辞泉の解説-
ホラティウス 【Quintus Horatius Flaccus】
[前65~前8]古代ローマの詩人。その著「詩論」は後世に大きな影響を与えた。作「風刺詩」「書簡詩」など。
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大辞林 第三版の解説-
ホラティウス【Quintus Horatius Flaccus】
(前65~前8) 古代ローマの詩人。アウグストゥス時代の代表的詩人としてウェルギリウスと並称される。完璧な技巧と優雅な詩風で知られ,中・近世の西欧文学に影響を与え,特にその「詩論」は近代まで作詩法の規範とされた。作「風刺詩」「歌集」「書簡詩」など。
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