ボロシーロフスク(読み)ぼろしーろふすく

世界大百科事典(旧版)内のボロシーロフスクの言及

【スタブロポリ】より

…革命,内戦を経て1920年2月赤軍により解放。35年から43年までボロシーロフスクと呼ばれた。機械,化学,電気,食品,軽工業が盛んで,北カフカスの産業,文化の中心の一つ。…

※「ボロシーロフスク」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

今日のキーワード

発見学習

発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...

発見学習の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android