kotobank > ボーア半径とは

 

ボーア半径 【ボーアはんけい】

  • 3件の用語解説(ボーア半径で検索)

    • Buzzurl
  • 世界大百科事典 第2版の解説

  • ボーアはんけい【ボーア半径】 

    1913年に提出されたN.H.D.ボーアの水素原子理論によると,水素原子の基底状態(もっともエネルギーの低い状態)においては,電子が原子核(陽子)のまわりに半径a=ħ2/me2の円運動をしている。ただし,mは電子の質量,eは電子の電荷の絶対値,ħ=h/2π(hはプランク定数)である。この半径aをボーア半径といい,a=5.29177×10-11mである。ボーアの理論は前期量子論の糸口となり,続いて量子力学が現れた。

  • All Rights Reserved. Copyright(C)2012, Hitachi Solutions, Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

  • デジタル大辞泉の解説

  • ボーア‐はんけい 【ボーア半径】
     
    古典的量子論から求められる水素原子の安定状態における半径。0.0528ナノメートル。原子の大きさの見当をつける値として使われたこともある。
  • この辞書の凡例を見る
    監修:松村明
    編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
    編集協力:曽根脩
    (C)Shogakukan Inc.
    それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

  • 大辞林 第三版の解説

  • ボーアはんけい【ボーア半径】
     
    ボーアの水素原子模型で,原子核に最も近い安定な電子軌道の半径。原子の世界での長さの単位として用いられる。約 5.29×10-11 m  


  • (C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

  • 世界大百科事典内のボーア半径の言及

  • 【原子】より
    …ただし,は原点(陽子の位置)からの距離を表す。aはボーアの原子模型におけるn=1の円軌道の半径,すなわち,a=ħ2/me2であり,ボーア半径と呼ばれる。その値はa=0.53×10-10mである。…
  • ※「ボーア半径」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

  • All Rights Reserved. Copyright(C)2012, Hitachi Solutions, Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

ボーア半径に近い言葉→ラーモア半径|ボーアル島|ボーア戦争|核ボーア磁子|ボーア磁子|ボーア人|ボーア効果(生化学)|ボーア|半径|ボーア理論

ボーア半径の関連情報

ショッピング検索

「ボーア半径」のスポンサー検索

 

ページの先頭へ戻る

キーワード情報キーワード情報

関連キーワード関連キーワード

  • アクセスランキングアクセスランキング

  • 06月19日更新
  • rssrss

  • 今日のキーワード今日のキーワード

  • rssrss

お知らせお知らせ