マイクロチューブ(英語表記)microtube

デジタル大辞泉 「マイクロチューブ」の意味・読み・例文・類語

マイクロチューブ(microtube)

ごく少量の試料となる液体を入れる遠沈管容量は0.1~2ミリリットル程度。ふつう、先端が尖ったポリプロピレン製の蓋付き容器が用いられる。微量遠心管微量遠沈管

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

今日のキーワード

発見学習

発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...

発見学習の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android