マガル語(読み)まがるご

世界大百科事典(旧版)内のマガル語の言及

【マガル】より

…実人口より少ないと思われる)。現在ではチベット・ビルマ語派系のマガル語を忘れ,ネパール語を使う人が多い。まわりに耕地,牧場をもつ集村に住み,トウモロコシ,シコクビエ,小麦,水稲(低部で)などを作り,牛,ヤギ,羊などを飼う。…

※「マガル語」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

今日のキーワード

発見学習

発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...

発見学習の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android