マスジデスライマーンとは？意味や使い方

ブリタニカ国際大百科事典小項目事典「マスジデスライマーン」の意味・わかりやすい解説

イラン南西部，フージスターン州の都市。アバダンの北東 200kmに位置する。 1908年に発見されたイランの主要石油産地で，精油所があり，アバダンまでパイプラインで送油される。人口 10万 7539 (1991) 。

出典　ブリタニカ国際大百科事典小項目事典ブリタニカ国際大百科事典小項目事典について　情報

今日のキーワード

発見という行為の習得を目指す学習。または，発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが，一般には，ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...