世界大百科事典(旧版)内のマツノゴマダラノメイガの言及
【モモノメイガ(桃野螟蛾)】より
…成虫は夜行性で,よく灯火に飛来する。 従来,針葉樹に寄生する近縁種も同一種とされていたが,形態的にも生態的にも差があるので,マツノゴマダラノメイガという和名で最近別種とされたが,学名は未決定。幼虫はモミ,ツガなどの枝に糞を糸でとめて巣をつくる。…
※「マツノゴマダラノメイガ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…成虫は夜行性で,よく灯火に飛来する。 従来,針葉樹に寄生する近縁種も同一種とされていたが,形態的にも生態的にも差があるので,マツノゴマダラノメイガという和名で最近別種とされたが,学名は未決定。幼虫はモミ,ツガなどの枝に糞を糸でとめて巣をつくる。…
※「マツノゴマダラノメイガ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...
5/20 小学館の図鑑NEO[新版]昆虫を追加
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新