改訂新版 世界大百科事典 「マーチソン隕石」の意味・わかりやすい解説
マーチソン隕石 (マーチソンいんせき)
Murchison meteorite
出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
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Murchison meteorite
1969年9月28日にオーストラリア,ビクトリア州のMurchison付近に隕石雨として落下した。最大の隕石片は約7kɡで,100kɡ以上が回収された。炭素質コンドライトのCMグループに属する。隕石中に有機物が存在することに関しては以前から議論があったが,その存在がマーチソン隕石で初めて確認された。
執筆者:池田 幸雄
参照項目:CMコンドライト
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