世界大百科事典(旧版)内のミギスの言及
【ニギス(似義須)】より
…サケ目ニギス科の海産魚(イラスト)。太平洋側では相模湾以南,日本海側では佐渡以南に分布し,富山県ではニギスまたはミギス,新潟ではオキギス,和歌山ではトンガリという。体型はキスのような形をしており,口はやや大きめで,眼も比較的大きい。…
※「ミギス」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…サケ目ニギス科の海産魚(イラスト)。太平洋側では相模湾以南,日本海側では佐渡以南に分布し,富山県ではニギスまたはミギス,新潟ではオキギス,和歌山ではトンガリという。体型はキスのような形をしており,口はやや大きめで,眼も比較的大きい。…
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出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
化学式 CH4 。最も簡単なメタン系炭化水素で,天然ガスの主成分をなしている。また石炭ガスにも 25~30%含まれる。有機物の分解,たとえばセルロースの腐敗,発酵の際に生成され,沼気ともいわれる。また...
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