ミラクル・イボアリアン(読み)みらくるいぼありあん

世界大百科事典(旧版)内のミラクル・イボアリアンの言及

【コートジボアール】より

…教育にも力を注ぎ,1963年のアビジャン大学(のちにコートジボアール国立大学と改称)設立をはじめ,初等・中等教育の普及,拡大をはかり,就学学童数は1960年の20万から85年には120万に増加,就学率は70%の水準に到達している。
[経済]
 独立以降,周辺諸国の停滞をしり目に,1960年代,70年代を通じて年平均8%の高度経済成長を持続し,1人当り国内総生産は77年ですでに20万CFAフラン(≒1000ドル)の水準をこえ,〈イボアールの奇跡(ミラクル・イボアリアン)〉〈黒い日本〉などとよばれ,内外の注目を集めてきた。この高度成長の要因は,第1にコーヒー,ココアなど熱帯産品の生産,輸出の増大であり,第2にはおもに外国資本による急速な工業化であった。…

※「ミラクル・イボアリアン」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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