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ムライト

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世界大百科事典 第2版の解説

ムライト【mullite】 

化学成分Al6Si2O13鉱物。ただしAl/Si比は3から4まで変化しうる。斜方晶系,長柱状ないし針状の結晶形を示す。ケイ線石とよく似た結晶構造をもち{010}に完全なへき開がある。無色透明ガラス光沢をもち,比重約3.16,モース硬度7.5。SiO2‐Al2O3系では,広い組成範囲固溶体を形成し,常圧下では,常温から1850℃で溶融するまでの広い温度領域安定に存在する。高温領域で安定な,唯一のアルミノケイ酸塩であり,紅柱石,ラン晶石,ケイ線石を常圧で加熱すると容易生成される。


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大辞林 第三版の解説

ムライト【mullite】
 
酸化アルミニウムと二酸化ケイ素との化合物。高温で安定。天然にはまれで,スコットランドのムル島の接触変成岩中に産する。磁器には,普通に存在。粘土と酸化アルミニウムとから焼成されるムライト磁器は,理化学用・調理用磁器,点火プラグなどに用いる。


(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

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