ムラサキナズナ(読み)むらさきなずな

百科事典マイペディア 「ムラサキナズナ」の意味・わかりやすい解説

ムラサキナズナ

オーブレチア

出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報

世界大百科事典(旧版)内のムラサキナズナの言及

【オーブリエチア】より

…南ヨーロッパから小アジア原産のアブラナ科の耐寒性多年草。和名ムラサキナズナ。属名はフランスの植物画家オーブリーC.Aubrie(1651‐1743)にちなむ。…

※「ムラサキナズナ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

今日のキーワード

発見学習

発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...

発見学習の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android