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メガー 【メガー】

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世界大百科事典 第2版の解説

メガー【megger】 

電気機器部品設備などの絶縁抵抗測定する計器。電気設備の設置保守点検試験に多く用いられる。発電機式絶縁抵抗計につけられた商品名が一般化したものである。JISによれば,発電機式絶縁抵抗計,電池式絶縁抵抗計,高絶縁抵抗計分類される。許容差は有効測定範囲で±5%である。発電機式は,手回し発電機によって発電,これを被測定物に印加,発電電圧に比例する電流と絶縁物を流れる電流を可動コイル比率計の二つの可動コイルに加えることにより電圧電流の比である絶縁抵抗を指示させるものである。


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百科事典マイペディアの解説

メガー

絶縁抵抗計とも。電気機器,部品などの絶縁抵抗を測定する計器。元来は発電機式絶縁抵抗計の商品名だが,現在では絶縁抵抗計の一般名として使われている。発電式は,手回し式発電機で発生させた電圧を被測定物にかけ,発電電圧に比例する電流と絶縁物を流れる電流を二つのコイルに加え,コイルの振れから絶縁抵抗値を読みとる。
※本文は出典元の用語解説の一部を掲載しています。


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デジタル大辞泉の解説

メガー 【megger】
 
非常に高い電気抵抗を測る絶縁抵抗計。もと商品名。

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監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

絶縁抵抗計 」のページをご覧ください。


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世界大百科事典内のメガーの言及

【オーム計】より
…一定交流電流を加えた場合の電圧を増幅指示させ,mΩオーダーの低抵抗を測るものをミリオームメーター,接点の接触抵抗を測定するものを接点抵抗計と呼ぶ。電線,回路の絶縁抵抗の測定には,磁石発電機と比率計形計器を用いたメガー(絶縁抵抗計),電池を内蔵した電池式絶縁抵抗計がある。さらに高い抵抗(108~1014Ω)の測定には,安定化直流高圧電源と直流増幅器を併用した超高抵抗計(超絶縁計,テラオームメーターとも呼ばれる)が用いられる。…
※「メガー」について言及している用語解説の一部を掲載しています。


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メガーに近い言葉→メガーヌ|メガーズ,B.J.|めがね泥|オメガ|レガータ|メガ|リッガー|遠眼鏡|メガテン|宙ガール

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