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メチオニン 【メチオニン】

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漢方薬・生薬・栄養成分がわかる事典の解説

メチオニン【methionine
 
必須アミノ酸のひとつ。牛肉魚肉レバー牛乳小麦などに多く含まれる。ヒスタミン血中濃度を下げ、アレルギーを起こしにくくする働きがあるほか、血液中のコレステロール値を下げて活性酸素除去アルコールからの肝機能保護統合失調症パーキンソン病改善抜け毛予防、うつ症状改善などの作用をもつ。不足すると利尿機能が衰退し、むくみなどが生じ、コレステロール沈着などによる動脈硬化原因になる。


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大辞林 第三版の解説

メチオニン【methionine
 
ヒトの必須アミノ酸の一。硫黄を含む。タンパク質の構成成分で,生体内でのメチル基供与体として重要。カゼインを塩酸で加水分解して得る。栄養剤,肝臓疾患や中毒症の治療薬。


(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

栄養・生化学辞典の解説

メチオニン
 
 C5H11NO2S (mw149.21).

 タンパク質通常含まれるアミノ酸で,必須アミノ酸の一つ生体で,タンパク質の構成成分としてだけでなく,メチル基供給など重要な機能を果たすアミノ酸.


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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

メチオニン
methionine

栄養必須含硫アミノ酸一種。 C5H11NO2S ,略号 Met 。生体内メチル基転位反応に必要であり,アドレナリンクレアチンなどの生理的に重要な物質の生合成におけるメチル基供給源となる。

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デジタル大辞泉の解説

メチオニン 【methionine
 
必須アミノ酸の一。たんぱく質の構成成分の一で、硫黄を含む。生体内の反応でメチル基を供与する働きをもつ。

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