メモアール・ド・パリ

デジタル大辞泉プラス 「メモアール・ド・パリ」の解説

メモアール・ド・パリ

宝塚歌劇団による舞台演目のひとつ。作:小原弘稔。1986年、宝塚大劇場にて花組が初演シャンソン名曲モチーフとし、パリを舞台としたショー

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

今日のキーワード

発見学習

発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...

発見学習の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android