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モバゲー 【もばげー】

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知恵蔵2014の解説

DeNA(ディー・エヌ・エー)社が企画運営する携帯電話やスマートフォンでの利用対象としたSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)の一つコミュニティ、小説、有名人のブログ、占い、イラスト投稿などが楽しめるが、一番の売りはゲーム。定番ゲームから、RPG(ロール・プレイング・ゲーム)、シミュレーションゲーム、家庭用ゲーム機の移植版ゲームなど、数多くのゲームが無料で楽しめる。全てのコンテンツは無料で利用できるが、会員登録必要2010年10月には、パソコンユーザー向けの「Yahoo!モバゲー」がオープンした。
モバゲーは、06年2月に「モバゲータウン」という名でサービスが開始され、携帯電話で無料ゲームが楽しめる点が10代の若者に受けた。その後、テレビCMの展開によって、20~30代の利用者が増え、08年4月には、会員数が1000万人を突破する。さらに、09年10月には、ユーザー同士で世界の宝を集める「怪盗ロワイヤル」や、自分の星を育てる「ホシツク」などがヒットし、今なお会員数を増やしている。
モバゲーでは、「モバコイン」と呼ばれる仮想専用通貨によって、ゲーム内で使用する武器道具などのアイテム購入できるが、モバゲーの収益はこれらアイテム課金売り上げによるところが大きい。しかし、これらアイテムの一部が、ネットオークションで、リアルマネー取引されることがあり、DeNA社は、このようなRMT(リアル・マネー・トレード)を規約禁止し、サイト注意を呼び掛けている。
DeNA社は11年12月にプロ野球球団横浜ベイスターズ」のオーナー会社となった。
( 横田一輝  ICTディレクター )

出典:(株)朝日新聞出版発行「知恵蔵2011」
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IT用語がわかる辞典の解説

モバゲー
 
日本の代表的なソーシャルネットワーキングサービス(SNS)のひとつ。平成18年(2006)に「モバゲータウン」として主に携帯電話などのモバイル端末を対象としたサービスを開始。同23年(2011)、現名称になった。日記フォトアルバム作成公開メッセージの送受信のほか、好み家具などを配置した「マイルーム」と呼ばれる自分部屋に他人を招待してコミュニケーションを図ることなどが可能無料ゲームも数多く提供している。◇欧文表記は「Mobage」。略して「モバ」ともいう。平成22年(2010)、パソコンを対象としたサービス「Yahoo!モバゲー」の提供を開始。


(C)Kodansha 2011.
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デジタル大辞泉の解説

モバゲー 【Mobage】
 
携帯電話向けのポータルサイトの一。DeNA(ディーエヌエー)社が平成18年(2006)に開設。携帯電話、スマートホン向けのゲームのほか、SNSモバイルコマースも利用できる。平成23年(2011)に「モバゲータウン」から名称を変更した。

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