モンツキドリ(読み)もんつきどり

世界大百科事典(旧版)内のモンツキドリの言及

【ジョウビタキ(常鶲)】より

…秋渡来したばかりのころには,人家のアンテナや電線の上などの目だつところに止まって,ヒッヒッとかカタカタとよく鳴き,この際おじぎをするように頭を下げ尾を振る。翼にある白斑から,モンツキドリ(紋付鳥)の名がある。【樋口 広芳】。…

※「モンツキドリ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

今日のキーワード

発見学習

発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...

発見学習の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android