ヤドリフカノキ(読み)やどりふかのき

百科事典マイペディア 「ヤドリフカノキ」の意味・わかりやすい解説

ヤドリフカノキ

シェフレラ

出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ヤドリフカノキ」の意味・わかりやすい解説

ヤドリフカノキ

シェフレラ」のページをご覧ください。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

世界大百科事典(旧版)内のヤドリフカノキの言及

【フカノキ】より

… フカノキ属Scheffleraは熱帯アジアを中心に150種ほどもあり,高木から低木,あるいは着生状の半つる性木本植物で,観葉植物として栽培されるものがある。それらのうち台湾や中国南部に分布するヤドリフカノキS.arboricola Hayataは,比較的寒さに強く,茎がよじのぼり性を示す。半つる性木本で,掌状複葉は7~9枚の狭長楕円形で,先端は鋭尖形となる小葉からなり,革質で,表は光沢がある。…

※「ヤドリフカノキ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

今日のキーワード

発見学習

発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...

発見学習の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android