ヤナ[川](読み)ヤナ

百科事典マイペディア 「ヤナ[川]」の意味・わかりやすい解説

ヤナ[川]【ヤナ】

ロシア,東部シベリアの川。サハ共和国中部の山地に発し,北流して北極海ラプテフ海に注ぐ。全長879km。蛇行(だこう)が著しく,中州早瀬が多い。

出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報

今日のキーワード

発見学習

発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...

発見学習の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android