百科事典マイペディア 「ヤナギトウワタ」の意味・わかりやすい解説
出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報
出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報
…熱帯アメリカ原産であるが,熱帯域に広く帰化している(イラスト)。日本では切花や鉢物として栽培されるが,同属で北アメリカ原産の葉が細いヤナギトウワタA.tuberosaL.(英名butterfly weed,pleurisy root,orange milkweed)の方が多く栽培されている。トウワタは,半低木状となる多年草で,草丈は1m以上となり,緑色の茎を直立する。…
※「ヤナギトウワタ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新