改訂新版 世界大百科事典 「ヤラベアム2世」の意味・わかりやすい解説
ヤラベアム[2世]
Jeroboam Ⅱ
出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
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出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
…この政策に対する不満が直接の原因となって,ソロモンが死ぬと北方諸部族はダビデ家に背き,北イスラエル王国を建てた。 前928年ころ北イスラエル王国初代の王に選ばれたエフライム族出身のヤラベアム1世は,ダビデ家が支配するエルサレムの神殿に対抗して,ベテルとダンに王国の神殿を建立した。彼がこの両神殿に置いた金の子牛は,本来ヤハウェの足台であったと考えられるが,エルサレム神殿の立場をとる聖書記者は,これを偶像礼拝であるときめつけて非難した。…
※「ヤラベアム2世」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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