事典 日本の地域遺産 の解説
ヤンマー小形横形 水冷ディーゼルエンジンHB形
「機械遺産」指定の地域遺産〔第8号〕。
ヤンマーが世界で初めてディーゼルエンジンの小形実用化に成功したモデル。1933(昭和8)年12月世界に類を見ない小形ディーゼルエンジンの実用化に成功。小形化により農業をはじめ各種産業の動力源として世界各国でも幅広く採用され、機械化・近代化に貢献することとなった
出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域遺産」事典 日本の地域遺産について 情報
発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...
5/20 小学館の図鑑NEO[新版]昆虫を追加
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新