普及版 字通 の解説
18画
[字訓] うれえる
[字形] 形声
声符は憂(ゆう)。憂は死者を弔ってうれえかなしむ意。その心情をいう。
[訓義]
1. うれえる、かなしむ。
2. うれえかなしむさま、ゆるやかにものしずかなさま。
[古辞書の訓]
〔名義抄〕 ウク 〔字鏡〕 ワヅラハシ 〔字鏡集〕 ヲノノク・ヲソル
[熟語]
受▶・怛▶・▶
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...
5/20 小学館の図鑑NEO[新版]昆虫を追加
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新