ユキモタセ(読み)ゆきもたせ

世界大百科事典(旧版)内のユキモタセの言及

【エノキタケ(榎茸)】より

…担子菌類キシメジ科のキノコ(イラスト)。冬季に発生するところからwinter mushroomとよばれ,ユキノシタ,ユキモタセの異名もある。野生の子実体では,かさははじめ半球形,のちまんじゅう形に開き,径2~8cm。…

※「ユキモタセ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

今日のキーワード

発見学習

発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...

発見学習の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android