ヨウシュチョウセンアサガオ(読み)ようしゅちょうせんあさがお

百科事典マイペディア の解説

ヨウシュチョウセンアサガオ

チョウセンアサガオ

出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報

日本大百科全書(ニッポニカ) の解説

ヨウシュチョウセンアサガオ
ようしゅちょうせんあさがお

チョウセンアサガオ

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

世界大百科事典(旧版)内のヨウシュチョウセンアサガオの言及

【チョウセンアサガオ】より

…江戸時代に輸入され薬用のために栽培されたが,現在はほとんど見られない。最近では熱帯アメリカ原産の近似種ヨウシュチョウセンアサガオD.stramonium L.(英名thorn apple,Jimson weed,stramonium)が広く栽培され,また荒地に野生化している。両者とも茎は高さ約1m,葉は互生または偽対生し,長さ8~15cm,花は葉腋(ようえき)に単生し,花冠は漏斗状で長い筒部がある。…

※「ヨウシュチョウセンアサガオ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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