百科事典マイペディア 「ヨハネ(バプテスマの)」の意味・わかりやすい解説
ヨハネ(バプテスマの)【ヨハネ】
→関連項目イエス・キリスト|夏至|ヘロデ・アンテパス
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イエスの先駆者とみられる1世紀前半のユダヤの預言者。ヨルダン川で悔い改めの洗礼を施した。禁欲生活を営み,エッセネ派との関係も論議されている。ガリラヤの領主ヘロデ・アンティパスの不倫を責めて殺された。
出典 山川出版社「山川 世界史小辞典 改訂新版」山川 世界史小辞典 改訂新版について 情報
外国人や外国の思想・文物・生活様式などを嫌ってしりぞけようとする考え方や立場。[類語]排他的・閉鎖的・人種主義・レイシズム・自己中・排斥・不寛容・村八分・擯斥ひんせき・疎外・爪弾き・指弾・排撃・仲間外...
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