改訂新版 世界大百科事典 「ラウベ」の意味・わかりやすい解説
ラウベ
Heinrich Laube
生没年:1806-84
出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
…最初の演出委員会時代を経て,89年にブロックマンが支配人となりワイマールで試みられた古典様式を引き継ぎ,シュライフォーゲルJosef Schreyvogel(1768‐1832)の指導する時代(1814‐32)には格式の高い古典的な様式の基礎を固めた。H.ラウベは話術の完成に腐心し,ディンゲルシュテットFranz von Dingelstedt(1814‐81)の監督時代(1870‐81)には舞台装置の様式が確立した。1888年には,G.ゼンパー設計の新しい劇場が完成している(1944年に空襲で消失)。…
※「ラウベ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
外国人や外国の思想・文物・生活様式などを嫌ってしりぞけようとする考え方や立場。[類語]排他的・閉鎖的・人種主義・レイシズム・自己中・排斥・不寛容・村八分・擯斥ひんせき・疎外・爪弾き・指弾・排撃・仲間外...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新