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ラスパイレス指数【らすぱいれすしすう】
3件の用語解説(ラスパイレス指数で検索)
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知恵蔵2010の解説-
地方公務員と国家公務員の平均給与額を、国家公務員の職員構成を基準として、一般行政職における学歴別、経験年数別に比較し、国家公務員の給与を100とした場合の地方公務員の給与水準を示した指数。総務省は毎年地方公務員の給与水準をラスパイレス指数で発表している。総務省は指数の高い自治体に対し、特別交付税や起債に対するコントロールを通じて指導を行っている。高度成長期には全体として1割程度高かった地方公務員の給与であるが、毎年少しずつ下がり続けてきた。長らく町村の平均だけが100以下であったが、2004年に、全地方自治体、市、都道府県でも100を切った。指定都市と特別区も100をわずかに超えるだけとなっている。この結果、全団体の91.9%において指数が100未満となった。
( 北山俊哉 関西学院大学教授 / 笠京子 明治大学大学院教授 ) 出典:(株)朝日新聞出版発行「知恵蔵2007」
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朝日新聞掲載「キーワード」の解説-
国と地方の公務員の給与(本給)を、条件を同じにして比べた数値。同様な職種(行政職)、学歴、経験年数で比べ、自治体が国と同様な人員構成と仮定して算出する。本給だけでなく、地域手当を加味した指数もあり、こちらの指数では川内村、福島市とも上位20団体から外れている。
( 2010-01-20 朝日新聞 朝刊 福島全県 2地方 )
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デジタル大辞泉の解説-
ラスパイレス‐しすう 【ラスパイレス指数】
地方公共団体の一般行政職の職員の平均給与額を求め、国の平均給与額を100として算出した指数。ドイツの統計学者ラスパイレスLaspeyresが1864年に提案。
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監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
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