化学辞典 第2版 「ラビング」の解説
出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報
出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報
…これには二つの方法があり,一つは実物の上に乾いた紙をあて,その表面を特別の軟らかい墨(釣鐘墨)でこすって写し出すもので,乾拓法という。英語で拓本のことをラビングrubbingというのは,厳密にはこれをさすわけである。いま一つは湿拓法といい,実物の上に紙(今日では普通に画仙紙)を水張りにし,刷毛(はけ)や布切れで十分に打ち込んで半乾燥状態になるのを待ち,たんぽ(中国では墨包という)に墨をつけて文字や図像を叩き出す。…
※「ラビング」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...
5/20 小学館の図鑑NEO[新版]昆虫を追加
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新