ラリオハ(英語表記)La Rioja

デジタル大辞泉 「ラリオハ」の意味・読み・例文・類語

ラ‐リオハ(La Rioja)

スペイン北部の内陸部にある自治州ブドウなど果樹栽培が盛んで、それを利用したワイン特産州都ログローニョ
アルゼンチン北西部、ラ‐リオハ州の都市。同州の州都。降水量が少なく、周辺ではブドウを産し、ワイン産地として知られる。近年は、同国における医薬品産業の中心地の一つとなっている。世界遺産(自然遺産)に登録されたタランパヤ国立公園への観光拠点。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ラリオハ」の意味・わかりやすい解説

ラリオハ
La Rioja

アルゼンチン中北部西寄り,ラリオハ州の州都。コルドバの北西約 330km,アンデス山脈の東縁をなすベラスコ山脈東麓にあり,リオハ川にのぞむ。 1591年スペイン人によって建設され,植民地時代は鉱業中心地として繁栄市街は 1894年の地震で大破,その後近代的な市街が再建されたが,16世紀の聖堂遺跡などが保存されている。周辺の灌漑農業地帯の中心地で,農産物を集散するほか,ワイン醸造,鉱石精錬などの工業がある。サンミゲルデトゥクマンとコルドバを結ぶ鉄道,道路が通り,アンデス山中へ通じる道路が分岐する。人口 10万 6281 (1991推計) 。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

今日のキーワード

自動車税・軽自動車税

自動車税は自動車(軽自動車税の対象となる軽自動車等および固定資産税の対象となる大型特殊自動車を除く)の所有者に対し都道府県が課する税であり、軽自動車税は軽自動車等(原動機付自転車、軽自動車、小型特殊自...

自動車税・軽自動車税の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android